天使になった鈴のこと 3ワンの日常 時々インテリア&DIY

Rin* to an Angel。。。

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誤飲…

1泊ではありますが、風(ふぅ)が入院してました…

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6日に埼玉県よりはるばるやってきた風(ふぅ)…
疲れが出てしまい、6日の夜中から下痢がはじまりました。
7日の朝よりご飯をあげるのをやめ、夕方natuが帰宅するのを待って
Oペットクリニックへと診察を受けにいきました。
診断は、『風邪』でした。
風邪薬をもらい、一旦帰宅した私たちだったのですが…


natuが夜の花粉症の薬を口に含んだときに、風の餌をnatuに手渡し
風のゲージに餌を置くよう頼みました。
そのときに、どうやら口に含んだ錠剤をゲージの中に落としてしまったのです。

natuは数年前の事故で、顔の右半分が少し麻痺しています。
見た目には分からないんだけど、口がちゃんと閉じることができません。
たぶん、開いている右半分の口から薬がこぼれ落ちたんだと思います。

すぐに探したのですが、見つからず きっと風が食べてしまったと思い
Oペットクリニックへ電話したのですが通じず、1時間が経過してしまいました。

食べてしまったかどうかが定かでなかったのと、
ネットで調べたら、吐かせていい物と悪いものがあるらしく
そこまでの行為には至らなかったのです。

その間も数件のペットクリニックに電話をしたのですが
どこも、緊急では診てもらえず途方にくれていたのですが
ラビのお姉ちゃんの飼い主のKさんに尋ねたところ、
『直接Oペットクリニックに行けば診てくれるから連れて行きなさい!』
と教えてもらったので、急いで風を連れていきました。


担当のT先生のおっしゃるには
『効ヒスタミンなので1錠飲んだだけなら大丈夫でしょう。
ただし、興奮状態になるので朝まで寝ない可能性があります。』

と付け加えられ家へと帰りました。


家に帰ってから、ゲージにいれ回りを布で囲い静かに寝かせるように仕向けたのですが
11時を回った辺りから、風の行動がおかしくなってきたのです…

元気だったのに、気が狂ったように頭をふりゲージの中を走りまわり
目がうつろな状態になってきました。


あきらかにおかしい…


『お願い、風まで連れて行かないでっ!フック!風を守って!』
と泣き喚きながら
夜中の1時すぎ、私は風を抱きOペットクリニックへと車を走らせました。


Oペットクリニックへ着いてインターホンを鳴らし
『先生!助けて!風が、風が死んじゃう!!』

抱きしめていても風はずっと頭を振っていて、ちっともじっとしない…
私は、もうたぶん風は助からない…そう思いました…

先生は、『点滴をして毒素を抜ききります』
そして続けてこう言いました。『睡眠薬で寝させます』
私は『そんなに薬漬けにして大丈夫なんですかっ!?死んじゃいませんか?』
『こればかりは今の段階ではなんともいいようがありません。
ただまだ小さい仔なので命に関わることには違いないので
ある程度のことは理解して下さい。
これ以上、小さい身体に負担をかけさせるわけにはいけないので強制的に眠らせます!
お母さん、しっかりして下さい!気持ちは分かりますが、
取り乱していたら風ちゃんが察してしまいます!いいですか!?
僕も最善の努力をします! だからお母さんも頑張ってください!』

と先生は泣きじゃくっている私にそう言いました。

すぐに、風はクリニックの2階に連れて行かれ、
私は後ろ髪を引かれる思いで帰宅せざるを得ませんでした。

眠れぬ一夜を過ごし、朝になりました…
natuが自分を責めていたので『もし万が一、風に何か起きてもアンタを責めるつもりは
ないから!いい!?誰も悪くない!絶対に誰も責めない!分かった!?』

そうnatuに言い聞かせるのが精一杯でした。
息子の後遺症のことを責めれるわけがない!
それこそ、私が自分で餌をあげれば良かったのだから…


朝の10時過ぎだったでしょうか、担当の先生から連絡が入りました。


朝まで興奮状態が続いていたそうです…一過性の中毒のようなもの起こしていたんですね…
『朝、ご飯もきちんと食べて、まだ少しボーっとしているけど面会に来てあげて下さい。
 お母さんの手で沢山触ってあげて下さいね!』

と言われ、涙が止まりませんでした。


11時ごろに風に面会に行きました。
先生は風を毛布で包んで、私たちの元へ連れて来てくれました。
風は昨夜のように頭を振ることもぜず、少し元気はないけれど
ご飯もちゃんと食べているので峠はもう越したとのことでした。
ただ両目が黄色い目やにで塞がってしまい
『ちゃんとご飯も凄い勢いで食べますし、元気がないように見えるのは目が見えないからで
心配はいりませんよ!』
 と先生から説明がありました。
先生はおそらく風邪が原因だろうけど、ひょっとして誤飲した錠剤が原因かも知れないので
製薬会社に問い合わせてみるとの事でした。


風を預け、また私たちは家へと帰宅したのですが
夕方の5時過ぎに先生から電話をもらい
2時にまたご飯をきちんと食べれたのと、
人の手を感じることもできるし、声にもちゃんと反応できるので脳にも異常はないので
退院しても良いと許可がおり、natuと風を向かえにいきました。

目やにが酷く、目が塞がったままだけど
頻繁に目を拭いてあげるのと 目薬を指すこと 風邪薬を飲ませること
ある程度回復するまでゲージから出さないことを約束し、8日の夕方無事退院いたしました。




埼玉からはるばるやってきて、まだ3日です…
私たちの不注意で、本当にかわいそうなことになってしまいました…
この先、たとえ目が見えなくなったとしても精神誠意、風を育てることを誓います。

現在の風は、ご飯とトイレ以外ずっと寝たままです…(時々愛嬌は振りまいてくれますが)


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フックを亡くして、また風を連れていかれるんじゃないかと泣きじゃくり
フックに『守ってやって…』などと勝手なお願いをし…

許してね…フック…
身勝手かも知れないけど、やっぱり見守ってやって…
ラビのこと…
風のこと…
そして私たちのこと…

お願いね…



縁があって、うちにやってきた風…
散々な目にあったけど、お母さんはちゃんと風の傍にいて君を見守るよ!
約束するからね…

早く、目が良くなりますよう、祈っててください…   



この記事はhttp://lavifuu.blog.shinobi.jp/Entry/45/より転記したものです。
コメント欄は閉じてます。 

  1. 2007年1月~12月


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